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看護師の共感度120%!! ナースの恋愛あるある・3選

あるあるキャリアナース恋愛看護師

看護師という職業柄、恋愛に悩まされているという方も多いはず。そもそも出会いがない!
 なんていうのは序の口で、せっかく彼氏ができても、時間が合わなかったり、金銭格差を感じたり……。そこで今回は、かなり共感度高めの「看護師恋愛あるある」をご紹介。看護師ならではの「わかるわ~!!」で、一緒に嘆きませんか? もちろん嘆くだけではなく、対策法も入れておいたので、ごゆっくりご覧くださいませ。

 

■看護師恋愛あるある1.時間が合わない

「会いたいけど、夜勤明けの土日はどうしても眠くて……。疲れていると、どうしても睡眠優先になっちゃいます。そのうち浮気! なんて経験がある同僚もチラホラ。つらい現実です」(外科勤務/29歳)

「夜勤中連絡が取れない間、なにしてるのって、聞きまくってたら、メンヘラかって突っ込まれたことがあります……ただ心配なだけなのに~!」(内科/31歳)

仕事で時間が合わないことで、距離が離れていくことも看護師あるあるのよう。看護師という職業柄、夜勤がある病棟での勤務であれば、これは仕方のないことなのかもしれません。なかには、夜勤のない病院へ転職したツワモノも!?

まずは、彼を信じて束縛しないこと。不安な気持ちは、あえてのぶりっ子で、可愛く伝えるといいかもしれません。そして、睡眠や疲れが優先になってしまうときは「会いたい」をちゃんと伝えること。この2点から始めてみてはいかがでしょう?

■看護師恋愛あるある2.尽くしすぎてフラれる

「職業柄なのか、なにかしら尽くしてしまうんです。要領が 悪いのとか見ると、私がやったほうが早いなって、なっちゃっ て……世話を焼くのが楽しかったりするんですが、なぜかいつもフラれます……こんなに尽くしてるのに~!!」(消化器内科/29歳)

「スキスキってなると、周りが見えないというか。まさに尽くしてフラれるタイプです(笑)職業も関係しているんでしょうか? 同僚とか見ても、尽くしてフラれるタイプが多いように感じます……」(内科/26歳)

あるある!! と大きくうなずいている方も多いはず。もともと世話を焼くのが好き、頼まれると断れない性格。いずれの場合にしろ、尽くしすぎてフラれた経験のある看護師も多いようです。恋愛するときは、ギブ&テイクが平等であることが重要。好きな人ができたなら、日ごろからこの割合を考えて行動してみるといいかもしれません。ギブが多いようなら、あえて彼を頼るのもひとつ。この甘える行動が、愛を深めることもあるのです。

■看護師恋愛あるある3.金銭的に優位で複雑

「私が勤める病院は、夜勤もなく、定時には仕事が終わり、時間にも余裕があって。彼氏ともしっかり会えているのですが、金銭感覚がどうも違っていて。私は年収600万くらい。一方の彼は450万くらい(あくまで予想ですが……)食べに行くとことか、旅行とか、気を使います」(32歳/眼科)

「同棲2年目。私のほうが稼いでるのに、家事負担が私のほうが多く……。結婚するのを若干躊躇してしまう自分がいます」(整形外科/30歳)

同世代の男性より稼ぎがいいことも多い看護師のお仕事。頑張ってるもん! という気持ちがあっても、正面きってお金の話なんてできませんよね。負担にならない程度であれば、彼に合わせてあげるのがベスト。自分へのご褒美などで引かれてしまうことも少なくないので、そのあたりは黙っておくほうが賢いかもしれません。

看護師の恋愛あるある。今回はその一部を紹介しましたが、なかなかその闇は深そうですよね……。でもそういった傾向にあることは仕方のないこと。自身で自身の傾向を掴んで、対策を立ててみてはいかがでしょう?

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